- たかし院長コラム
どれだけ歯を残せる技術のポテンシャルがありますか?
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明けましておめでとうございます。
神戸市西区のたかしデンタルクリニックの山田隆史です。
昨年に続き書いています。
かかりつけ医として患者様に信頼、信用されるには何が必要でしょうか?
話し方、プレゼン能力、見た目などありますが、私はどれだけその患者様の希望に添える技術があるかと思っています。
ではその技術は何かというと「抜かないで他では抜歯と言われている歯を残してくれる」が一番だと思います。
もちろんそうならないように予防が必要ですが、病気はなってしまってから大事さが分かるのが普通なので、そこから残してくれる歯科医院を探すと思います。
写真は何とか残そうとしましたが、残念ながら残らずに左上下の智歯を左下67に移植したケースです。
いまも定期的クリーニングに来てもらいもう10年になります。
この技術で必要なのは 矯正的な咬合の関係の理解力、根管治療、抜歯の外科技術、移植の外科技術、補綴技術の総合的な力が必要です。
抜きました、入れ歯ですか?インプラントですか?保険ですか?自費ですか?と聞く前に
自分のポテンシャルだとここまでできます。
これでだめなら入れ歯かインプラントです。と言える歯科医が信頼されるし高度治療のインプラント処置もさせてもらえるのではないでしょうか?
ちなみにこの方は昨年上顎の臼歯が破折してその時に迷わずインプラントを選択されました。
日々研鑽をつみましょう。だって私たちが扱っているのは単なる歯、ではなく患者様の人生なのですから。。。
