昔の歯科って…?
昔の歯科って…?
こんにちは たかしデンタルクリニック受付の三木です。 昔の歯科ってご存じですか? 江戸時代の歯医者は、『口中医』『歯抜き師』や『入れ歯師』と呼ばれていたそうです。 また、現代のように麻酔をして痛みのないように治療するなどはなく、 薬を飲んで痛みが治まらなければ、歯を抜くしかなかったそうです( ;∀;) 抜くのにも麻酔なしで抜く…気合ってことですね💦 ちなみに江戸時代よりもっと昔の旧石器時代には虫歯はほとんどなく、 石器時代のお米やイモ類を食べるようになったときから 虫歯ができやすくなったそうです🦷 現代では、治療だけでなく予防も重要視されており、 事前にしっかり説明もありますのでご安心ください✨